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自分の信念に従って突き進む、世界で活躍する女性たちから学べること

[ Column ]2015/05/16 04:22

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あなたは、「理想の女性像」を持っていますか?偉大な功績者から学ぶべきことも多いですが、他人事を自分事に置き換えるのは難しいですよね。

今回は、2014年に活躍したたくさんの「女性」の事例から3つご紹介します。

続ける才能を発揮できる人は、天才と紙一重

マリアム・ミズラハニ(Maryam Mirzakhani)は、女性初のフィールズ賞(数学界で名誉ある賞)の受賞者です。数学者として、イラン人としても女性としても初めての栄誉を手にしました。

彼女は1つ1つ、目の前のことをこなしていきました。研究者は時に孤独で、長いスパンで物事を捉えられる忍耐強さが求められます。

「1つの証明が出来れば十分」と言われる数学者の世界で、彼女は同時に2つの証明を成功させたのです。

これは、影響を与えてくれた恩師の存在や、まわりの協力だけでは成し得ないことでした。天才児として生まれなくても、「続ける」才能で成功を勝ち取れることを彼女の研究人生が教えてくれます。まさに「継続は力なり」ですね。

「絶対に諦めない」気持ちは、心をうつ

まずは、こちらの動画をご覧ください。(2分ほどの動画ですが、お時間がない方は45秒付近から)



陸上競技、ヨーロッパ選手権での出来事です。映像は、トラック種目女子400×4リレー最終走者の力走シーンです。

ラスト半周の地点まで、1~3位のチームから離れて4位を走っていたフランスチームのFloria Guei(フロリア・ゲイ)

最後の最後、ラスト数mのところで追いつき、最後は胸先の位置で勝利をおさめます。

「諦めない」ことが大事であることは、言うまでもありません。ただそれをスポーツの熱量で見たときは、よりダイレクトに心で感じることができるでしょう。

「諦めない姿勢」は実社会においても周囲の人の心を打つもの。あなたを成功へ導く助けとなってくれます。

常識よりも自分の信念に従うことは、強さになる

女優、メイジー・ウィリアムズ(Maisie Williams)は同じドレスを2度着ました。

これは通常生活する中であれば普通の行為ですが、エンターテイメント業界ではタブーとまで言わないものの、ほぼ“あり得ない”行為です。

常に流行の最先端を行き、魅せることが商売の世界。それでも彼女は自分の信念に従って、「好きなものは2度でも着る」ということを実践して見せました。

そして常識を「ばかげている」とすら言い切るのです。

自分の信念に従うと、時として社会の通例や常識とは違う道を進むことになるかもしれません。社会の中で生きる上で最低限のルールを守っていることを前提とすれば、それは強さという言葉に置き換えられます。

周りの言葉に振り回されずに自分なりの信念をもって行動することは、あなたに強さをもたらしてくれます。

最後に

自分の信念に従って突き進もうとするとき、ふとまだ起きていないことを考えてしまい、時に不安や迷いがおそってくることもあるでしょう。

しかし、そこでぶれるのはもったいないです。世界で活躍する同じ「女性」の姿を見て、自分の可能性を信じて、目の前の道を突き進んでいって下さい。きっと、今まで見えていなかった世界が開けてくることでしょう。

(Photo by:The LifeSutra – Morning Yoga by Infinite Extreme Photography, on Flickr)
心のスイッチ、見つけよう -HAPPYW(ハッピーウー)-

Yoko Fujie