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【不幸を嘆く前に!】科学的に幸せを呼びこむため3つのポイント

[ Life ]2015/01/18 18:48

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運はコントロール出来る?!

ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」には、成功に関する有名な公式が出てきます。

・成功=才能+幸運
・大成功=少しだけ多くの才能+たくさんの幸運


運の要素が重要というわけですね。多くの成功者も「運が良かったから成功した」って言ってます。

でも、そんなこと言われても「運をコントロールすることなんて出来ないし・・」と思うのが普通ですよね。しかし、ちょっと待ってください!イギリスの有名な心理学者、リチャード・ワイズマン博士が「幸運はトレーニングで鍛えられる!」と伝えているんです。

ここだけ聞くと超怪しそうですが、ちゃんとした実験に基づいた心理学のデータが著書『運のいい人の法則』にも書かれています。

幸運な人の4つの特徴とは?

幸運のトレーニングの話の前に、幸運な人の特徴をご紹介します。
結論はとてもシンプルなので、ざっくり運が良い人の4つの特徴を抜き出すと、

・チャンスに気づくのが上手い
・直感を信じて行動できる
・希望を捨てずに動き続ける
・悪いことが起きても立ち直りが早い

といった感じです。つまり、ネガティブな人は警戒心が高いために「木を見て森を見ず」状態になってしまう一方で、ポジティブな人はリラックスして全体を見渡せるのでチャンスに気づきやすいんですね。ネガティブな人はますますネガティブになってしまうという悪循環に・・怖いですね。

幸運を呼ぶための3つのコツ

でも、安心してください。ワイズマン博士によれば、これらの要素はトレーニングで鍛えられるといいます。博士が考えたエクササイズを行った被験者のうち、80%は実際にラッキーな出来事に遭遇しやすくなったそうですよ。もちろん、ただの勘違いの可能性もありますが、いずれにせよ本人が「私はラッキーだ!」と思えることが一番大事ですからね。

そして、実験から導き出された科学的根拠がある「幸運を呼ぶためのコツ」が以下の3つです。

何かを選ぶときは自分の感情にも目を向ける:
ラッキーな人が自分の感覚を尊重するのに対して、不運な人は直感を軽視する傾向が強いんです。何かを選ぶ際は、論理的な側面だけに注目するのではなく、自分の思考と感情がどう反応しているかを、他人事のように眺めてみるといいそうです。社会の常識ばかりにとらわれず、時にはKYになってみてもいいかもしれません。

日常生活でいろいろな新しいことを試してみる:
アンラッキーな人は、いつも同じルートで出勤したり、パーティに参加しても似たような人としゃべったりと、なじみのルーチンに沿って行動しがち。逆に、ラッキーな人は、どんな場面でもいろいろな方法を試してみようとします。不運は生活習慣病のようなものなので、同じことをしているとどんどんアンラッキーになっていってしまいます。普段と違うことをやると幸福感が上がるという面白い実験結果もあるんですよ。

自分に都合よく解釈する:
ラッキーな人は、どんな不運な場面でも良いように解釈しちゃいます。足の骨を折ったら「首が折れなくてよかった」とか、サギにダマされたら「よい勉強になった」といった感じに。これ自体が幸運を呼ぶわけではありませんが、ポジティブに解釈することで、少なくとも引きこもり状態にはならずにすみます。

以上が、ワイズマン博士による「幸運を呼ぶコツ」でした。自分は不幸!とか、理屈っぽい方は特に注意してみてくださいね。

Licensed material used with permission by:Paleothic Man
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テツ竹下