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共感力を高める、「自分視点」から「相手視点」へ切り替えるコツ

[ Work ]2015/04/10 23:31

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共感のスタートは、相手への理解。そのために相手の視点をつかむこと

ビジネスでは、相手主体の『共感』が成功のカギでも、的外れな共感をされたって、嬉しくないですよね。

相手に「共感された」と感じてもらうには、まず相手を理解することがスタートです。もちろん表情や言葉からも喜怒哀楽を察することはできますが、もっと理解を深める方法があります。それが、相手の視点をつかむこと。

あなたの視点は、あなただけのもの

そもそも、誰かを理解することは簡単ではありません。

立場、受けてきた教育、育った文化、いろんな経験、出逢った人たち、その時の体調・・・。家族や親友でさえ、生きてきた背景は違います。だから、物事の見方=視点は違って当然。

そして多くの人が、「自分の見ている世界は正しく、みんなも同じはず」と感じています。しかし、実際は一人ひとりに「自分だけの世界」があるのです。

ちょっと、下の図を見てみて下さい。
共感、視点の違いの図

どんなにいいお天気でも、人によって抱く感情や感想が違うことがありますよね。このように同じ物事でも見る人によって視点が違うため、感じ方も違ってくるのです。

視点を切り換えるには

聞くと簡単、やるには意外に難しい対策があります。シンプルに「この人は、どんな視点なのかな?」「その視点からは、どう見えるのかな?」と考えることで、お互いに分かり合うことができるのです。

そして、相手の視点を考えるには、自分をちょっと脇に置いておくことが必要。脇におくために以下の2つの意識を持つと良いです。

1.自分の視点は絶対ではない
自分の視点は絶対ではないと思えば、自分の視点から離れやすくなります。

2. 今だけは、相手の視点を知ろう
ずっと相手視点である必要はありません。「今だけ」と限定することで意識を集中しやすくなります。

たとえば、家族や友達に対して「どうして分かってくれないんだろう。」「どうしてそうなんだろう。」と悩んだことは、誰でもあるでしょう。

親しさゆえに、つい同じ視点だと思いこんでしまいがち。だからこそ、意識して相手に「深く共感された」と感じてもらいましょう。きっと喜んでくれるはずです。

次回は、相手への共感の伝え方をお伝えしますね。

心のスイッチ、見つけよう -HAPPYW(ハッピーウー)-