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2週間で頭を良くして、コミュニケーション能力まで高める方法

[ Work ]2015/08/28 06:00

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メディテーション(瞑想)は頭を良くする!という研究はたくさんありますが、今回は、マインドフルネス瞑想を1日20分ずつ2週間やればワーキングメモリの機能が向上するという、カリフォルニア大学の2012年の論文からご紹介します。

ワーキングメモリは情報を短い間だけ保存しておく場所。要は脳のメモ帳みたいなもので、この機能がアップするほど頭は良くなるし、コミュニケーション能力も上がると言われています。

こちらの研究では、マインドフルネス瞑想を1日20分ずつ2週間続けたところ、ワーキングメモリが向上、実際にGRE(アメリカでは定番の教養試験)の成績があがったそうです。

ただ、以下のように瞑想中の脳で、情報を処理するエリアの活動が静まっているというのが不思議です。脳が活性化することでワーキングメモリが鍛えられるわけではないみたいですね。

3028359-inline-i-2-6-research-tested-ways-to-improve-your-memory 左が瞑想前で右が瞑想後。情報を処理する部分が暗くなっています。

ちなみに、ワーキングメモリまでいかずとも、1回20分の瞑想を週に4回やるだけでも集中力はアップするそうです、ぜひお試しください。

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Photo:Brain for everybody By Ars Electronica

Licensed material used with permission by PaleolithicMan

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Happyw編集部